ITパスポート試験に合格した

ITパスポート試験に合格した

今年の2月中旬にITパスポート試験を受験した。

受験しようと思ったきっかけは、
大学や専門学校などで体系的な専門教育を受けたことがなく、エンジニアの方と話している中で話についていけなかったり、本を読んでいても理解の深さが足りなくて理解できない点が多々あることを痛感したから。

独学からエンジニアになったため、
そのときそのときに、必要になったものを必要だと思った分だけ勉強してきた。

知識に穴ぼこがあって困るのは自分自身なので、ITパスポート試験と基本情報技術者試験の受験を計画し、その過程で体系立てて情報処理分野の学習を行い、自分の中でけじめをつけようと思った次第。

2017年中には合格したかったのだが、転職して新しい環境に馴染むまでに時間がかかったこと、アサインしていた案件が忙しく心身ともに疲弊していたこと、ITパスポート試験の内容が思っていたよりも難しかったことから、だいぶ最初の計画より遅れてしまった。

そもそもITパスポート試験とは、情報処理技術者試験のこと(一応、国家試験である)。
レベル的には基本情報技術者試験よりも簡単という位置付け。

試験の概要は、

  • ストラテジ系(経営全般)
  • マネジメント系(IT管理)
  • テクノロジ系(IT技術)

の3つで構成されていて、
試験は100問を120分で解いていく。
出題形式は、CBT方式(四肢択一)。

※ パソコンで行う。

ただし、問題の難易度でいうと、基本情報技術者試験の午前試験と同じぐらいらしい。
※ 基本情報技術者試験はまだ受けていない。聞いた話。また私の希望。

昨年の年の瀬に一年間の振り返りを行い、来る年にどう臨んでいこうかと思案した。
まずは2017年中の合格を目指していたITパスポート試験に合格しないことには何も始まらんなと思い、学習に本腰を入れることとなった。

「かんたん合格 IT パスポート教科書」という参考書で学習を進めていたが、これがホントに味気なくて、つまらなくて、全く学習が捗らなかった。
そこで、もう一回参考書の選定からはじめようと、Amazonのレビューが高いものからピックアップし、それを元に書店で品定めを行い、「ITパスポート最速合格術 ~1000点満点を獲得した勉強法の秘密」という参考書に乗り換えた。

結果的に、この作戦が当たった。

今まではただの文字列が列挙されているだけのようで、知識同士が紐づかずに苦しんでいたのが、物語調で語られる中で知識同士が紐付きはじめ、またその説明のうまさのおかげで、楽しんで学習ができた。

年が明けて案件がより炎上しだした中で、短い時間でこの試験に合格できたことは嬉しいし、大学受験からずっとこういった試験ものにネガティブな印象を持っていたから、それを覆せたのは大きかったかなと思う。

また、学習するにあたりWebサービスも利用した。
下記サービスはとてもよくできており、今後受験を考えている方には是非オススメしたい。

よく使ったサイト