PaizaのスキルチェックでCランクになった

PaizaのスキルチェックでCランクになった

エンジニアになる前、地元の映画館とコンビニのアルバイトを掛け持ちしながら、空いた時間にプログラミングやデザインについて勉強していた。

独学の方法としては、本を買って写経したり、プログラミングを勉強できるWebサービス(Progateやドットインストール)を利用していた。

できることは全てやったと思い、これ以上レベルアップしていくためには、働く中でプログラミングをすることを経験しなければと思ったため、どうにかして就職しようと考えたのだった。

そのころ、Paizaというサービスを見つけた。

Paizaは、スキルチェックテストを行なうと自分のプログラミングスキルが客観的にランク付けされ、企業が欲するエンジニアのスキルレベルに応じて就転職を行えるサービスである。

実際に働き始めてから分かったことだが、エンジニアのレベルは本当に30倍以上の差があることがよくある。
そして、そのエンジニアのレベルというのが客観的に可視化しずらい。

エンジニアであれば大抵の場合、2週間ほど一緒に働くとそのエンジニアがどのくらいのスキルレベルを持っているのか把握できると思うが、面接では数時間しかなく、そのような短時間で判断するのは難しい。
また、エンジニア同士であればお互いのレベルをある程度把握できるのだが、非エンジニアはそれも難しいのではないか。

このような場合は、企業も求職者もお互い不幸になる。
企業はもっと力のあるエンジニアを求めていたと思うのに対し、求職者も自分のスキルにあった企業で仕事をしたいと思うというミスマッチが起こってしまう。

Paizaは、企業と求職者の間にそのようなサービスが入ることで、上記のような問題を解決している。

話を戻すが、
就職をしようと考えていた時期にスキルチェックを受けてみたことがあった。
ちょうど2年半ほど前のことである。
そのころはDランクの問題を解くのもやっとだった。
懐かしい。
入りたい企業の応募可能ランクがAランクやBランクであったため、付け焼刃の学習では歯が立たないことを悟り、Paizaを通じての就職を断念したのだった。

それから2年半が経った。
仕事では毎日RubyとJavaScriptを書くという生活を一年ほど続けている。
アサインしている案件のリリース時まであった、心身ともに疲弊するような忙しさから解放され、週末に学習時間を確保できるようになった。
仕事をする中で、アルゴリズムを組む学習の必要性を感じ、ふと思い立ってPaizaのスキルチェックを受けてみたのだった。
昔は全く歯が立たなかったCランクの問題を解けるようになっていた。

自分の成長を実感できるのは嬉しいものである。

何事もそうだが、初心者がレベルアップしていく方法は一つしかない。
ポッポはポッポを、ポッポはコラッタを地道に倒していくしかないのだ。