「プリンシプル オブ プログラミング」を読んだ

「プリンシプル オブ プログラミング」を読んだ

仕事としてプログラミングをしてきた。

時間が経つ中で、ビジネスロジックを理解し、それをソースコードに落とし込むことはできるようになってきた。

それと同時に、「この実装で良いのだろうか」と、自分が書いたコードへの不安が綯い交ぜになる。

これはプログラミング初心者ならではの問題なのかもしれない。

「とりあえず動きはするのだが、これで良いのだろうか」という域を抜け出せないのだ。

この本は、少なからずそのような悩みに対しての解決案を提示してくれる。

この書籍に示される「What」「Why」「How」は開発時の指針となる。

過去の偉大な先人たち、または世界中にいるプログラマが残してきた知見を、ぼくたちは享受して、この資本主義の海原を泳いでいく。

ただ、この本の読者として、実務での開発経験がない人や自分でWebアプリケーションなどを構築したことがない人は対象読者とはならない。

具体的なコードは記載されておらず、終始、抽象的な概念の説明が続くため、理解するのが難しい。

上のような人は、 プロを目指す人のためのRuby入門 を読んで、Ruby on Rails チュートリアルをこなしてから、戻ってくるといいと思う。