「小さな習慣」を読んだ

「小さな習慣」を読んだ

Amazonのほしい物リストにずっと入れていたのだが、やっとのこさ読んだのであった。kindleで久しぶりに本買ったわけである。

今まで、興味が赴くままに色々なことに手を出して、その多くを継続できずに途中でやめてきた。
人間というのは怠惰な生き物であるから、何かをやろうとしてときに、工夫をしなければならない。

多くの自己啓発本で習慣化することの有用性が書かれているわけだが、本書は過去読んだこの手の本の中で最も良書であった。

やりたいことがあるとする。
それを小さく小さく分割していく。まるでプログラミングするときのように。対象の粒度を管理しやすい最小単位となるまで分割していくのだ。

例えば、「毎日腕立て伏せを一回行う」というような。

そうすると、「時間がないから」とか「疲れているから」という言い訳を自分にできなくなる。なぜなら、やろうと思えば一秒でできることだから。
そうすると、逆にやらないのは、そんな小さなことも自分はできない人間なのだと自分のプライドを傷つけてしまうことになるから、習慣を継続して行おうとする。
不思議なことに習慣は小さなことから始めたとしても徐々に質や量が上がっていく。だから、まず小さなことから始めて徐々に無理のない範囲で大きくしていくというのがよいのである。

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